元電話セールス員が明かす!しつこい営業・勧誘電話を簡単に撃退できる方法&確実な断り方とは?

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自宅に固定電話をひいていると、ほぼ100%どこかの会社から勧誘電話がかかってきますよね。

今どき1人1台は携帯・スマホを持っている時代ですので、固定電話にかかってくる電話のほとんどが勧誘だったりします。

”ついうっかり電話に出てしまうと勧誘の電話で、本当は迷惑なのに何て言って断ればいいか分からず、ついには不要なものを契約してしまうハメに…”

なんて方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、勧誘電話をかける側だった私が(以前、5年間電話勧誘の仕事をしていました)

これをやられたら諦める

これを言われたら二度と電話しない

というとっておきの撃退法&断り方をご紹介します。

気が弱い人でも断りが苦手な人でも簡単に勧誘電話を撃退できる方法です。

また、逆に「こんな断り方は絶対NG」というのも合わせてご紹介しますので、しつこい勧誘電話に悩んでいる方はぜひ取り入れてみてください。

しつこい勧誘電話を撃退できる4つの方法

固定電話にかかってきた電話は出ない

そもそも電話に出なければ、勧誘に煩わされることはありません

そんなこと!?と思うかもしれませんが、当然ながらこれが一番確実な方法なんです。あなたがどんなに気が弱くても、電話に出なければ勧誘されることはありませんからね。

本当に大事な用事があって電話をしてきた人なら、すぐに留守電に切り替わればメッセージを残します。または、携帯にかけてきます。

このとき、留守電を設定する際には1~2回の短いコールですぐに留守電に切り替わるようにしておきましょう。呼び出し時間が長いと、本当に用事がある人も留守電になる前に切ってしまう可能性があるからです。

迷惑電話防止機能付きの電話機にする

最近では、迷惑電話防止機能がついた電話機というのがあります。

1.電話がかかると相手に「この電話は迷惑電話防止のために録音されます。あらかじめご了承ください」というアナウンスが流れる機能

⇒勧誘電話の場合、このアナウンスが流れると「録音されたら面倒だな」という意識が働くので、電話を切るケースが多い

2.電話がかかると相手に「お名前を名乗ってください」というアナウンスが流れる機能

⇒特に、悪質な勧誘会社は名乗りたくないので電話を切る。もし名乗っても知らない人なら出なければOK

3.電話に出たとき、通話内容を自動で録音する機能

⇒最悪電話に出てしまっても、会話内容をちゃんと録音しておけば、断ったときに証拠として残る

特に「迷惑電話防止のために録音します」というアナウンスはかなり効果的で、勧誘電話がかなり減ったという口コミもたくさん見つけることができました。

実際私が電話勧誘の仕事をしていたときも、このアナウンスが流れると「この家は無理だな」と思ってすぐに電話を切っていましたからね。成功確率は高いでしょう。

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それでもうっかり電話に出てしまったときの断り方は…?

「勧誘ですか?」と聞く

電話での勧誘販売は、「特定商取引法」という法律の対象となっています。

この法律では、電話勧誘販売をする前に、

事業者の氏名(名称)

勧誘を行う者の氏名

販売しようとする商品(権利、役務)の種類

契約の締結について勧誘する目的である旨←コレ

を伝えないといけないことになっています。

つまり、電話をかけてきた時点でちゃんと「○○の勧誘である」ということを伝えなければならないと決まっているんです。

なので、勧誘電話かな?と思ったらすぐに「勧誘ですか?」と聞いてみてください。

1.「勧誘ですか?」と聞いたら、ごまかそうと話をはぐらかす or 「勧誘ではない」と答えたとき

「この会話は録音していますが、勧誘じゃないということでいいですね?それでもし勧誘だったら特商法違反になるので、消費者センターに通告します」と言う

相手は、あなたが法律のことなんて全然知らないド素人だと思っています。なので、このようにちょっとでも「分かったようなこと」を言われると、面倒くさそうな相手と思って勝手に切ってくれます

万が一それでも話を続けてくるようなタフな相手なら、最終的に勧誘してきた時点で「勧誘じゃないと言ったのに勧誘しましたね?録音内容を持って消費者センターに通告します」と言って電話を切りましょう。ガチャ切りで大丈夫です。

2.「勧誘ですか?」と聞いたら、「勧誘です」と答えたとき

「勧誘はいりません。契約しません」とはっきり断って、電話を切りましょう。

上に書いた特定商取引法では、「断っているのに何度も勧誘する」ことは禁じられています。もしまた電話がかかってきたら、「断ったのに勧誘するのは特商法で禁止されています」と言って切ればOK

ここまでやれば、しつこい相手でもいい加減面倒くさくなって電話をしてこなくなるはずです。

「怖くて強く言えない」という人の必殺技:ガチャ切り

うっかり電話に出てしまったけど、怖くて「勧誘ですか?」とか「特商法違反です」とか言えないという人も中にはいるでしょう。

その場合は、相手がしゃべってようがなんだろうが、一方的に「要りません」と言ってガチャ切りしてください。

とは言っても、性格が優しい人や気が弱い人は「ガチャ切りなんてしたら失礼なんじゃないか」とか「恨まれるんじゃないか」などと考えてなかなか電話が切れないんじゃないかと思います。

ですが、相手は1日何百件と電話をかけて、何十人という人にガチャ切りされて断られています。あなたがガチャ切りしても、何十人のうちの一人。いちいち覚えていないので心配する必要はありません。

あなたが「ガチャ切りしちゃった…恨まれないかな…」なんて気をもんでいる間に、相手はさっさと切り替えて次の人に電話をかけています。そんなもんです。

ガチャ切りが悪いことと考えるのではなく、必要ない電話はあなたの貴重な時間をムダにするだけと考えて、さっさと「要りません」とか「結構です」と言ってガチャ切りしてしまいましょう。

これだけはNG!断るときに言ってはいけないこと

上にも書いたように、断るときははっきりと「要らない」「契約しない」「結構です」と伝えるようにしましょう。

優しい人・気が弱い人がよく言ってしまいがちなのが、

「今忙しいので、またにしてください」

「ちょうど出かけるところなので、またにしてください」

「来客中なので、またにしてください」

「(電話機についている「チャイム音」を鳴らして)人が来たので、またにしてください」

これ、全部NGです。

あなたとしては、理由をつけて断っているつもりかもしれませんが、電話をかけている相手は勧誘のプロ。

上に挙げたような断り文句は「スルーして話を続けるように」と訓練されているんです。断られて「ああ、そうですか」と引いていたら仕事にならないわけですからね。

だからこそ、断る⇒ガチャ切りをするのが有効なわけですが(そうしないと延々と話を続けてくる)、仮にここで「忙しいので、またにしてください!」と言ってガチャ切りしたとしても、相手は「またにしてください」という言葉につけこんでくるんです。

何日かして「『またかけてください』とおっしゃったんで、かけ直しました」なんて白々しく電話をしてきます。

もちろん、相手も断り文句というのは分かっています。でも、あなたが「また」と言ったからかけたと「あなたのせい」にして、さらに断りづらい状況に持っていこうとします。

同様に、たとえば「奥様でいらっしゃいますか?」と聞かれて、本当はそうなのに「いえ、私は留守番の者です」とウソをつくパターン

これも、相手にまた電話をかける理由を与えてしまうだけなので、使わない方がいいですね。

しつこい勧誘電話を断る撃退法まとめ

一番確実なのは、電話に出ないこと。

そして、それが無理なら、電話機を迷惑電話防止機能がついているものにすること。

どうしても電話に出ざるを得ないなら、「勧誘ですか?」と聞いてはっきり断ること。

とっさにうまく断れない人は、とにかく「要りません、契約しません」と言ってガチャ切りすること。

あなたにとっては「今日かかってきた唯一の電話」かもしれませんが、電話勧誘をしている人にとっては1日何百件とかけている中の1件でしかないということは覚えておいてください。

つまり、あなたがガチャ切りしようが相手はいちいち気にしていないんです。これはホント。

なので、あなたも変に心配せずにガンガン切って大丈夫

また、とにかく勧誘の人と話したくないなら、迷惑電話防止機能がついた電話機に変えるのはかなり有効と覚えておいてください。

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