ドコモの「らくらくスマートフォン」は2種類ある!らくらくスマホme(docomo with)とらくらくスマホ4(ふつうのプラン)どっちがお得?

ドコモのシニア向けのスマートフォンと言えば、「らくらくスマートフォン」

実はこの「らくらくスマートフォン」は、2018年現在、次の2種類が販売されているんです。

らくらくスマートフォンme(F-03Kという機種)

らくらくスマートフォン4(F-04Jという機種)

「見た目はほとんど同じだから、違いが全然分からない」

「どっちを選べばいいか分からない」

「料金が安く済むのはどっちか知りたい」

そう、同じ「らくらくスマートフォン」なのに2種類発売されているので、どっちを買えばいいのか分からなくて迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは、「らくらくスマートフォンme」と「らくらくスマートフォン4」の違いを機能面と料金面で比較して、お得に使えるのはどちらなのかをご紹介していきます。

「らくらくスマートフォンme(F-03K)」と「らくらくスマートフォン4(F-04J)」機能の違い

実際にお店に足を運んで、それぞれの機種をさわってきたのですが、ふつうに使う分には決定的な違いというのは感じませんでした。

画面も同じようなかんじです↓

そこで、細かい部分に何か違いがあるかドコモに聞いてみたところ、

らくらくスマートフォンme(F-03K) らくらくスマートフォン4(F-04J)
カラー 4色(ブルー、ゴールド、ピンク、ブラック) 3色(ピンク、ホワイト、ブラック)
迷惑メール判定機能 あり なし

明らかに違うのは、この2つくらいですね。

カラーバリエーションは、らくらくスマートフォンme(F-03K)の方が多いです。

また、迷惑メールを自動で判定してくれる「らくらく迷惑メール判定」という機能がついているのはらくらくスマートフォンme(F-03K)のみ。

細かい部分では、らくらくスマートフォンme(F-03K)の方が

多少、通話の性能がいい

多少、カメラの画質がいい

という違いもあるそうですが、はっきり違いが分かるほどではなさそうです。

らくらくスマホ特有の、

ワンタッチで電話で操作方法を教えてもらえる「らくらくホンセンター」

ネット検索が簡単にできる「らくらくワンタッチ検索」

などといった機能は、どちらの機種にもついています。

機能的には大きな差はないけれど、らくらくスマートフォンme(F-03K)の方が少しだけ高性能。色の種類も多い。

「らくらくスマートフォンme」と「らくらくスマートフォン4」料金の違い

機能的にはそれほど大きな差がないことが分かりましたが、一番気になるのは料金面ですよね。

実は、「らくらくスマートフォンme」と「らくらくスマートフォン4」では、契約内容に違いがあります

らくらくスマートフォンme(F-03K)→「docomo with」の契約

らくらくスマートフォン4(F-04J)→ふつうの契約

「docomo with」って何?聞きなれないけど??

という方もいると思いますので、まずは簡単にdocomo withの説明をします。

docomo withというのは、月々の利用料金から1,500円割引になる契約。対象となる機種は限られていますが、その対象機種を使っている間はずっと1,500円が割引になります。その代わり、スマホ本体を購入するときの「購入サポート(月々の料金から本体代を割引するサービス)」が適用されません

そんな話されても全然分からないという方のために、実際に料金シミュレーションをして比べてみました

*どちらも通話はカケホーダイプラン、データ通信はベーシックパックで毎月1~3GB使うとします。

らくらくスマートフォンme(F-03K) らくらくスマートフォン4(F-04J)
通話料(カケホーダイプラン) 2,916円 2,916円
SPモード 324円 324円
データ通信(ベーシックパックで1~3GB利用) 4,320円 4,320円
本体代金 月々1,620円(24回払い) 一括648円(一括払いのみ
割引 -1,620円
(docomo with)
なし
月々の支払い総額(2年目まで) 7,560円 7,560円
*ただし、最初に648円機種代を一括で支払い
月々の支払い総額(2年目以降) 5,940円 【安】 7,560円

2年目までは月々の支払額はまったく同じ

  ただし、らくらくスマートフォン4(F-04J)は最初に648円の機種代を一括で支払う

  らくらくスマートフォンme(F-03K)は、2年以上使うと機種代の支払いが終わるので、月々の支払いがかなり安くなる

らくらくスマートフォン4(F-04J)の機種代が648円てすごく安いなーと思うかもしれませんが、そもそも定価は58,968円。これに端末購入サポートとして58,320円が引かれて648円という激安価格で買えるようになっています。

上の表を見ると分かるように、同じスマホを2年以上使うなら、毎月1,620円(税抜きで1,500円)割引が適用になるdocomo with対象の

らくらくスマートフォンme(F-03K)

の方がお得ということになります。

まとめ:結局お得なのはどっち?

ドコモのシニア向けスマホの2機種、「らくらくスマートフォンme(F-03K)」と「らくらくスマートフォン4(F-04J)」を詳しく比較してみましたが、結論としては

2年で新しい機種に変えるつもりなら、どちらでもいい

2年以上使い続けるつもりなら、docomo with対象のらくらくスマートフォンme(F-03K)が安く使える

ということになります。

機能面では際立った違いはありませんが、”少しでも優位”な方を選ぶなら「らくらくスマートフォンme(F-03K)」。

なので、総合すると、

らくらくスマートフォンme(F-03K)

を選んでおけば間違いなしということですね(もちろん、契約はdocomo withで)。

どちらの「らくらくスマホ」がいいのか迷っている方は、購入の参考にしてみてください。

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