男の日傘はおかしくありません!男性こそ日傘を使うべき理由と「恥ずかしくない」日傘の選び方

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年を追うごとに、夏の暑さが強烈になっているここ数年。もはや「夏日(25度以上)」なんて涼しいレベルで、「真夏日(30度以上)」どころか「猛暑日(35度以上)」が連発される昨今では、老若男女問わず「暑さ対策」というのは生命レベルで必須となっています。

1日中エアコンの効いた室内にいることができればいいのですが、特に仕事で外出する機会の多いサラリーマン・ビジネスマンは厳しい紫外線と熱波に毎日毎日さらされるわけです。

灼熱の炎天下の中、スーツを着込んで重いバッグを持ちながら街を歩き回り、訪問先に到着するころには滝のように流れる汗でグダグダ、なんてことも多いのではないでしょうか。

そんな男性におすすめしたいのが「日傘」です。

男性が日傘をさすのはカッコ悪い?

「日傘男子」なんて言葉がちょっとだけ流行ったりもしていますが、まだまだ一般に浸透しているとは言いがたいですよね。

実際日傘をさすことに抵抗がある男性は少なくないと思います。

軟弱に見える?気持ち悪い??男らしくない???

男性が日傘をさす姿に対しての固定観念というか印象はどういうわけかネガティブです。

でも、雨の中で傘をさすという行為に対して、「軟弱!」とか「気持ち悪~!」とか「男らしくないな!」なんて100%思わないはずです。

天気が晴れか雨かという違いだけ、たったそれだけで印象が変わっているのです。

逆にスーツを着たサラリーマンが土砂降りの中傘もささずにびしょ濡れになって歩いているのを見たらどう思いますか?多くの人は「あんなびしょ濡れで歩くなんて信じられない」「傘もないのか、だらしないな」などというネガティブな印象を持つと思います。

つまり、晴れている日には傘をさす男性にネガティブな印象を持つけれど、雨の日には傘をささない男性にネガティブな印象を持ってしまうということ。

これで分かると思いますが、大きなくくりで言えば、男性が「傘という属性のもの」をさすことには誰も奇妙な目で見てなんていないのです。

今は日傘をさす男性はまだまだ市民権を得ているとは言えませんが、「傘というもの」をさす男性の市民権は確立されているということを考えると、日傘が雨傘と同じレベルまで浸透するのは時間の問題ともいえます。

日傘をさすことで得られるメリット

日傘は、雨傘と同じくらい実用面でのメリットがあります。

特に、ここ数年の猛暑というか「酷暑」を考えると、男性でも日傘をさすことで受けられる恩恵ははかりしれません。

暑さを回避できる

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これ以外に何があるのか、というくらい当たりまえのことですが、日傘の一番のメリットは当然「暑さ回避」です。

炎天下の中で街を歩くとき、少しでも日陰の部分を探してそこを通ったりしませんか?

日に当たっている部分を歩くのと日陰を歩くのでは、体感温度に大きな差があることは分かると思います。

ただ、そんなに都合よく街は日陰ばかりではありません。そこで日傘が活躍するのです。日傘があれば、建物の日陰を探さなくてもいつでもあなたの真上に陰を作ってくれます。

実際、日なたと日陰では4度~5度くらいの温度差があるという実験結果があります。

猛暑の中、1日中歩き回ることを考えると、この4度~5度の温度差というのはものすごく大きいことが分かると思います。

熱中症の予防にもなりますし、体力の消耗具合もだんぜん違います。

強烈な紫外線から身を守る

真っ黒に日焼けした姿というのも健康的で男らしくていいでしょう。ですが、物事には程度というものがあります。

行き過ぎた日焼けは、見た目的にも、健康的にも逆効果になる可能性があります。

仕事に追われて真っ黒になっているだけなのに、「こんなに真っ黒なんて、けっこう遊んでるんだな」と思われたらなんだかガッカリですよね。

そして健康面からも、紫外線をガンガン浴び続けることは肌の老化につながります。気づくとまだ若いのに顔は皺だらけ、なんてことも。もちろん、皮膚がんのリスクも高まると言われています。

夏に肌が真っ白というのも逆に不健康そうというか不自然な気がしますが、日焼けはほどほどに、うすい小麦色くらいに焼けている程度が一番健康的ですね。

また、紫外線は意外なところにも大きな影響を及ぼします。それは、「毛髪」

髪の毛も紫外線によってダメージを受けます。乾燥したり、毛髪の強度が失われると言われています。そして、紫外線は頭皮にもダメージを与えるので、それによって毛根細胞までダメージを受けてしまうと…そうです。「毛髪の損失」につながるのです。

毛髪を大事にしたいなら、強烈な紫外線から守ってあげることはとても重要です。

突然のゲリラ豪雨にも対応できる

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真夏の風物詩とも言える「ゲリラ豪雨」「局地豪雨」

天気予報で雨が降るなんて一言も言っていなくても、ほんの30分くらいの短時間に土砂降りの雨が降るなんてことは、真夏にはよくあること。

外を歩いているときに、このゲリラ豪雨の被害者になったことがある人は多いでしょう。そう、そんな日でも午前中は晴れているどころか太陽はガンガンに照り付けているので、油断して傘を持っていないのです。

もちろん短時間で雨はやむので、時間に余裕があるときにはどこかで雨宿りでもすればやり過ごせます。

ただ、時間に追われる現代人は、そんな余裕があるシチュエーションでばかりゲリラ豪雨に遭遇するとは限りません。

仕方なく近くのコンビニでビニール傘を購入し、そんなビニール傘が会社や自宅にどんどん溜まっているという人も多いのではないでしょうか?

日傘があれば、こんな突発的なゲリラ豪雨にも対応できます。

今は晴雨両用の日傘が主流ですので、雨が降っても普通の傘と同じように使うことができるのです。

日傘を日常的に使うことで、晴れの日に突然雨が降るたびにビニール傘を買うという無駄を省くことができるわけです。

こんな日傘ならカッコいい!

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日傘のメリットはよく分かった。でも、どんな日傘を使えば「恥ずかしさ」を軽減できるのかが分からないから、最後の一歩が踏み出せないというあなたへ。

日傘選びの注意点は、2つ。

女性モノを買わないこと

どう見ても雨傘っぽいデザインのものは避ける

まず、当然ですが、女性用のレースのついたような日傘は間違っても買わないようにしましょう。買わないとは思いますが(笑)、もし万が一「日傘って、これだよね?」とイメージだけで女性用のフリフリの日傘をさしていたら、それはさすがに周りから好奇の目で見られても同情できません!

また、逆にありがちなのが、どう見ても雨傘っぽいデザインの日傘を買ってしまうことです。黒や紺など暗い単色のいたって無難なかんじのもの。パッと見雨傘に見えるもの。

「日傘をさすのは恥ずかしい」という気持ちが先行してしまうと、どうしてもこういう「どう見ても雨傘」タイプを選んでしまいがちです。

ここが落とし穴。逆なのです。雨傘っぽければ目立たないだろうと考えて選ぶのでしょうが、日傘をさすのは雨の日ではなく、カンカン照りの日差しが降り注ぐ晴天の日なのです。

晴れの日にははっきり日傘と分かるものをさした方が、逆に自然なのです。

晴れの日に雨傘っぽい傘をさすのは、目立ちたくないあまり反対に目立ってしまうパターンです。

男性用オススメ日傘はこれ!

できるだけ、雨傘とは一線を画すデザインの傘を選ぶのがポイントです。「これは日傘ですよ!」という自己主張ができた方がいいです。

また、色は明るめがいいでしょう。暗い雨空には暗い色の傘が合うのと同じように、カンカン照りの晴天には明るい色の傘が合うのです。

まず、割と直球な日傘ならこちら。

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写真引用元:Amazon.co.jp

表面が遮光素材になっていて、パッと見ても日傘と分かります。ですが、内側のデザインはシック目のチェック柄なので、悪目立ちしないどころか、スーツでも普段着でも合わせやすくなっています。

もう少し爽やかに攻めるのであれば、こちら。

写真引用元:Amazon.co.jp

白地にストライプなのにガーリーさをあまり感じないのは、白地と細目のストライプのバランスが男性向けのデザインだということです。

暑い夏には、このくらい爽やかなデザインの日傘でちょうどいいと思います。「これは日傘です」アピールが自然にできるでしょう。もちろん、ちゃんと防水加工もしてあるので雨の日でも使えます。

そして、一番オススメはこちらの日傘。

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写真引用元:Amazon.co.jp

さらに一段上を行く爽やかさ。

素材はコットン100%なので、涼し気でなおかつ高級感もあります。

ポリエステル製と比べると見た目の違いは一目瞭然です。そして安心の日本製。もちろん、しっかりUV加工と防水加工が施されています。

この日傘なら、男性が晴れの日にさしていても違和感ゼロ、むしろ「お!いい傘さしてるな」と思われるのではないでしょうか。全然恥ずかしくありません。

男性が日傘をさすのは全然恥ずかしくない時代になる!

最近の猛暑は、これまでの常識レベルを完全に超えています。

無防備な状態で長時間外を歩くなんていうのは、命を危険にさらす行為と言えるくらいです。

そんな灼熱の日本でも、たった一本の日傘で強烈な太陽の光から身を守ることができるのですから、ものすごく合理的で機能的。

しかも、「恥ずかしくない」デザインの日傘はいくらでもあります。あとは、あなたの気持ち次第

その昔は、雨傘だって「男性がさすものではない」と言われていた時代があります。でも今は男性が雨傘をさすのは当たりまえ。時代によって常識はこれだけ変化するんです。

現代は男性の日傘を受け入れやすい時代・環境であることは間違いありません。

そしてなによりも、暑い夏の外歩きを少しでも楽にしてくれるグッズであることは間違いないわけです。使わない手はないですよ!

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