「他社で強制解約されてしまった」
「審査が緩いと言われる格安SIMの会社でも契約できなかった」
このような経験を持つ携帯ブラックの人でも審査なしで確実に契約できるのが「だれでもモバイル」です。
ここではだれでもモバイルについて
- 本当に審査なしでスマホ契約できるのか?
- 初期費用や料金プランが高いのではないか?
- 信頼できる会社なのか?
などについて詳しく解説していきます。メリットだけでなく契約前に注意したいデメリットについても説明していきますので、携帯ブラックでも契約できるスマホを探している方はしっかり読んで参考にしてください。
\審査なし!ブラックOK/
だれでもモバイルは本当に審査なしで契約できる?
だれでもモバイルは審査なしで契約できるというのは本当です。
携帯電話料金の滞納がある人や、ドコモ、au、ソフトバンクなどで強制解約になってしまった人、ブラックリストに載っている人でも契約して自分名義のスマホを使うことができます。
だれでもモバイルはブラックでも審査なしで契約できる理由
「ブラックなのに審査をしないで契約できるなんて逆に怪しい」と思う方もいるかもしれませんが、これにはしっかりした理由や根拠があります。
それは、前払い制をとっていること。
ふつう携帯料金は使った後に支払う後払い制ですが、だれでもモバイルでは料金前払いにすることで滞納のリスクを限りなく減らしているのです。
運営会社が料金回収できなくなるリスクを抑えるだけでなく、利用者側も「滞納するリスク」がなくなるので、両者ともに安心して使える仕組みになっているんですね。
だれでもモバイルの口コミ評判
だれでもモバイルを実際に使っている人の口コミをまとめて見ていきます。
さて、明日給料日や😐
大手会社は無理やったから
だれでもモバイルって会社で
携帯契約してしまおうかね🙄
前払いってシステムなんよな?
詳しくはわからんけど…。マジで、
この世の狭間こそ…
まさに、地獄なり…!!
って感じやわwwお世話になります。#だれでもモバイル
— 冥王春猫 (@meiou0528) December 8, 2022
真っ当な人生送ってる人には
無縁やと思うけど、
まじでおれは助かったぜw
おかげで仕事できとるしな🙄👍 https://t.co/2cwQZYvknw— 冥王春猫 (@meiou0528) April 2, 2023
だれでもモバイルさんのデザリング機能速すぎて草。
今迄何回もアップロードに失敗してきたdropboxにすんなりアップロード出来たわ。
ただ、5GB/月しか使えないから慎重に使います。光回線になるまで、家にいる時はWi-Maxを使って、外出する時はだれでもモバイルさんを使うことにしますか・・・
— ミスターY(NRP&おひさま)@テレラジ実況多めです。ご了承下さい・・・。 (@ysanysan_0214) January 25, 2023
このように、大手キャリアで契約できなかった人でも無事にスマホを使えるようになったことがわかります。
一方で、不安の声も。
だれでもモバイル、審査なしで契約できるって大丈夫なんだろうか、会社的に。
— ブラック融資の達人(黒田雄一) (@black_pro_jp) October 15, 2022
メッセージありがとうございます!
だれでもモバイルって月々がけっこう高くなるみたいで、サイト見てびっくりしました😱
けど持てないよりは月々高くても助かりますね!!
SIMだけなら楽天モバイル通るんですか?!
電波いい地域なら楽天すごくいいんで検討されてもいいですね🤩 pic.twitter.com/6dGlE8KCEZ— なな🌸 (@kyukyutto_cute) March 8, 2023
審査なしで誰でも契約して大丈夫なのかという不安や、料金が高いという声もありました。
よい口コミ
- ブラックでも本当に審査なしでスマホが使える
- 回線が速くて使いやすい
悪い口コミ
- 本当に信頼できる会社なのか怪しい
- 料金が高い
だれでもモバイルの初期費用と料金プラン
だれでもモバイル契約時にかかる費用と月々の料金プランについて詳しく説明していきます。
初期費用として必要なのは、
- 事務手数料
- 2か月目の月額料金
この2つだけです。
事務手数料 | 0円(キャンペーン適用) | |
初月の月額料金 | 0円(キャンペーン適用) | |
2か月目の月額料金 | 1GBプラン | 3,300円 |
3GBプラン | 5,500円 | |
5GBプラン | 6,160円 | |
10GBプラン | 7,810円 | |
20GBプラン | 11,110円 |
事務手数料は本来5,500円ですが、今ならキャンペーンで無料。
また、キャンペーン期間中は初月の月額料金もすべてのプランで無料なので、2か月目の月額料金だけ支払えばOK。
一番容量の少ない「1GBプラン」なら、契約時に必要な初期費用は3,300円。一番大容量の20GBプランなら11,110円となります。
だれでもモバイルのプランは通信容量に応じて1GB~20GBまでの5種類から選べます。
月額料金 | |
1GBプラン(かけ放題つき) | 3,300円 |
3GBプラン(かけ放題つき) | 5,500円 |
5GBプラン(かけ放題つき) | 6,160円 |
10GBプラン(かけ放題つき) | 7,810円 |
20GBプラン(かけ放題つき) | 11,110円 |
すべてのプランでかけ放題がついているので、通話料金を気にすることなく利用できて安心ですね。
だれでもモバイルの支払い方法は?
だれでもモバイルの支払い方法は口座振替のみ。翌月分の基本料金が前払いで前月の27日に口座振替されます。
ただし、追加クーポンやオプションの料金は翌月の請求となります。
だれでもモバイルを契約する前にチェック!注意点とデメリットを検証
だれでもモバイルを契約する前に注意したい点をいくつかご紹介します。
スマホ端末は自分で用意しないといけない
だれでもモバイルではSIMのみの契約となっているため、スマホの端末は自分で用意する必要があります。
使える端末はドコモ製端末かSIMフリー端末。
手元にドコモ端末やSIMフリー端末がない場合は、中古ショップで安い端末を購入して使うのがおすすめ。
中古の端末を探す>>にこスマ(30日以内の返品・無料交換つき)
最低利用期間がある
だれでもモバイルには最低利用期間があります。
最低利用期間は開通日の月から1年後の末日まで。1年間は継続して使わないといけません。
- 数か月で携帯ブラックが解消できる見通しがある人
- 短期間だけ契約したい人
このような方には向いていないので注意してください。
逆に、
- 携帯ブラックをしばらく解消できなさそうな人
- しばらくは他社で契約できそうにない人
このような方とっては、審査なしで長期間使えるので逆に助かりますね。
クレジットカードでの支払いはできない
だれでもモバイルの支払い方法は口座振替のみ。
クレジットカードでの支払いはできないので、支払い日までに必ず口座に現金を用意しておく必要があります。
料金は前払いのみ
だれでもモバイルの料金は前払いのみです。ただ、当然のことながら前払いだから損をするということはありません。
支払う料金は前払いでも後払いでも同じで、タイミングが異なるだけです。
月額料金がやや高め
他の格安SIMと比べると、だれでもモバイルの月額料金は高めです。
また、すべてのプランには「かけ放題」がついています。かけ放題つきの料金と考えるとそこまで割高ではないのですが、通話をほとんどしない人にとってはデメリットと言えるかもしれません。
ただ、同じく審査なしで使えるレンタルスマホやプリペイドスマホに比べればかなり割安。
自分の予算内で無理のない支払いができるように、容量プランを選ぶようにしましょう。
だれでもモバイルのメリットを調査
審査なしで誰でも契約できる
だれでもモバイルは契約にあたって審査は一切ありません。
18歳以上なら、顔写真付きの身分証明書と銀行口座を登録すればSIMを契約することができます。
- 携帯キャリアブラック
- 他社の強制解約
- 借金滞納などの金融ブラック
- クレジットカードなし
- 生活保護
上記に当てはまり他の携帯会社で審査に通らず契約ができない人でも、自分名義で契約をしてスマホを使えるというのが最大のメリットです。
MNP転入・転出ができる
だれでもモバイルはMNPの転入・転出ができるので、今使っている電話番号をそのまま継続して使えます。
料金プランが豊富で予算に合わせて選べる
だれでもモバイルは、容量ごとに5つのプランから選ぶことができます。
予算に合わせて選ぶことができるので、安心して使えますね。
月額料金 | |
1GBプラン(かけ放題つき) | 3,300円 |
3GBプラン(かけ放題つき) | 5,500円 |
5GBプラン(かけ放題つき) | 6,160円 |
10GBプラン(かけ放題つき) | 7,810円 |
20GBプラン(かけ放題つき) | 11,110円 |
スマホ代に充てる予算が少ない人は、まずは最安の1GBプランから始めるのがおすすめ。すべてのプランにかけ放題がついているので、通話代を気にせず電話をかけることもできます(0570など一部の有料通話を除く)
ドコモ回線なので通信が安定している
だれでもモバイルはドコモの回線を利用しているので、通信エリアも広く日本中どこでも安定して使うことができます。
通信速度も十分。通信環境や混雑状況にもよりますが、理論上の最高通信速度は以下のとおりです。
- 高速データ通信適用時:下り最大375Mbps、上り最大50Mbps
Webで簡単に申し込めてすぐに届く
だれでもモバイルは、こちらの公式サイトから申し込むことができます。
事前に用意するもの
- 本人確認書類(運転免許証/在留カード/障がい者手帳/パスポート/外国人登録証(永住)/マイナンバーカード(表面のみ)/住基カード)
- 銀行口座
- スマホ端末(ドコモ端末かSIMフリー端末)
- STEP1フォームから申し込み
- 氏名・住所・生年月日などの情報を入力
- 本人確認書類のアップロード
- プランを選択
- STEP2銀行振込かコンビニ支払いで初期費用を支払い
- 初期費用の入金先情報のメールが届くので費用を支払う
- STEP3口座登録
- 口座登録依頼メールが届くので、引き落とし口座を登録する(銀行名・支店名・預金種別・口座番号・口座名義)
- STEP4SIMの発送
- 身分証明書の住所に宅配便でSIMが配送される
- STEP5SIMの設定
- SIMが届いたら手持ちのスマホ端末に差し込みAPN設定をすれば利用可能
だれでもモバイルの運営会社は?
運営会社は「だれでもモバイル株式会社(旧:JTA株式会社)」です。
会社名 | だれでもモバイル株式会社 |
本社所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野1-11-9 イマスサニービル7階 |
事業内容 | MVNO事業 |
資格 | 電気通信事業者届出番号:第A-29-15843号 |
電気通信事業者の届け出をしている正規の事業者ですので、安心して利用することができます。
だれでもモバイルはこんな人におすすめ
- 他社で携帯代滞納がある
- 他社で強制解約になった
- 審査なしでスマホを使いたい
- レンタルスマホは高いのでイヤ
- クレジットカードを持っていない
携帯ブラックで他社の審査に通らない人は、審査なしで契約できるだれでもモバイルを使ってみてください。
\審査なし!ブラックOK/
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