会話ベタを克服するためにやるべき、たったの3つの簡単ポイント

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知らない人と話すのが苦手。

知っている人とでも話すのが苦手。

気が強い人と話すのが苦手。

…と、話ベタを自認する人というのは、自分が本当に心を開いている友人や家族以外とはなかなかうまく会話を展開していけないものです。

会話が苦痛。会話をしなければならない状態が苦痛。

でも日常生活を送っていると、人との会話は避けては通れません。かと言って、会話ベタを克服するために10個も20個も”上手な会話の極意”を身に付けなければならないとなっては、ハードル高すぎます。

まずは3つだけ。しかも即効で変化を感じることができる会話のポイントをご紹介していきます。

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その前に…なぜ人と話すのが苦手なのか

会話ベタな人には2種類あります。

1.話すこと自体が苦手
2.話すことは好きなのに、なぜか会話が続かない

どちらも最終的に行きつくポイントは同じなのですが、1の場合にはひとつだけ段階を踏みましょう。

自分を会話モードに切り替える

会話とは「挨拶(導入)→話題→終わり」大きく分ければ、これだけで構成されています。

一番重視されるのは、この中の「話題」部分なのは間違いないのですが、1の人はそれ以前に「挨拶(導入)」部分で萎縮してしまいます。挨拶は「こんにちは」でも「はじめまして」でも「おつかれ」でも「ひさしぶり」でも何でも構わないのですが、要するに口火となる言葉です。

もし「自分は会話のきっかけが切り出せない」とか「最初に萎縮してしまって、その後の会話に入っていけない」と悩んでいる人がいたら、やることはひとつだけ。

とにかく「ども!」と声に出してみる。

初対面の人でも、上司でも、友達でも、好きな人でも、誰でもとにかくこの一言が大事です。別にこの程度なら失礼ともとられませんから心配ご無用。

「ども」に抵抗があれば、「あ」でもいいです。

とにかく声を発することが大事なのです。ボソっとではなく、なるべく大きめのトーンでこの第一声をあげてみましょう。

これは、相手に対してではなくて、自分に対しての合図です。自分の脳ミソに「これから人と会話するよ」という合図を送るのです。だから、言葉は別に何でもよいのです。パブロフの犬のように、この合図を出すことで、話せる話せないにかかわらず自然と頭は会話モードに切り替わるようになります。

話すこと自体が苦手という人は、まずこの会話の入り口段階でうまく話に乗れないことがほとんどです。一度車輪が回ってしまえばあとは楽なのですが、最初でつまづくと心も口も石のように固く閉ざされてしまいます。

最初はタイミングなんてどうでもいいです。「あ…タイミング逃した…もううまく乗れないや」と思うのではなく、少しくらい妙なタイミングでも「ども」と口に出してみましょう。意外と誰も気にしていません(笑)口火さえ切れたら、あなたから話す話さないは別として「参加」してみましょう。2人きりの場合でも、この「ども」で向こうが何か言ってきてくれるはずです。あとはそれに乗るだけです。

もしかすると、会話ベタの原因は”あなたがしゃべるから”かも!?

さて、ここからが本題です。

そもそも話すこと自体が苦手な人と、話すことは好きなのに会話が続かない人というのは、会話における性質が似ているのです。

「こんなに頑張って話しているのに、会話が続かずに気まずい感じになってしまうなんて…」

これです。一生懸命話せば話すほど、なぜか距離を置かれることはありませんか。

それは、あなたの話し方に問題があるのかもしれません。

例えば次のようなことを言っていたりするのです。
・とりあえず否定、または反対意見
・すぐに自分の話に転換
・ネタが毎回同じ

「どれも思い当たらないけど」その通りでしょう。たいていの場合、こういうことを言っている自覚はないのです。自覚がないから、なぜ会話が続かないのだろうと悩んでしまうわけなのです。あなたが普通に、もしくは普通以上に頑張って話しているつもりでも、相手は「何この反応…!? ああ、もうこの人と話すのめんどくさい」と思っていたりするのです。

自覚がないことを直すというのは至難の業です。ほぼ無理でしょう。

では、どうするか。

話すのをやめましょう。あなたが話さなければ会話は続きます。

ただ、当然だんまりを決め込んでいては会話を続けるのは無理です。やることは2つだけ。

間投詞・相槌を使う
「ああ~!」「へえ~!」「わっ!笑」「ほんとに!?」「なるほど!」「すごいね!」
短い質問をする
極力短く。質問が浮かばないというのであれば、相手が言った最後の言葉をそのまま質問形にして投げるだけでOK。相手「最近運動不足でさ、ジムに行き始めたんだよね」
あなた「へえ~!ジム行き始めたの?」
すると相手はまた勝手に話していきます。これの繰り返しです。では、逆に相手から質問をされたら?そのときは、間投詞もしくは相槌を入れて、イエスかノーだけ答えて、すぐさま質問返しです。

相手「最近運動とかしてる?」
あなた「いやー、してないね。運動してるの?」

これだけで会話はどんどん続いていきます。

すると、あなたは自分が話していないにもかかわらず、なぜか気持ちのよい会話を体験することができます。こうした気持ちのよい会話経験が積み重なっていくと、これまで気まずい空気の呼び水となっていた自覚のない妙な反応は自然と直ってきます。

では、そのときはいつ来るのか。それこそ自覚しなくても、自然と言葉が出るようになっているので、わざわざ「そのとき」を意識する必要はありません。楽でしょう?

まとめ:会話ベタを脱却するためにやるべきことは3つだけ

・とにかく口火となる一言を発する
・意識的に”話す”のをやめる
・間投詞と相槌、短い質問だけに徹する

おそらく非常に短期間で結果が出るはずです。

会話の質は、言葉の量ではありません。

会話とは一人ではできません。つまり、それは自分にとっても相手にとっても「体験」なのです。言葉の量は少なくても、その体験が楽しければ”いい”会話となるし、逆に言葉で埋め尽くされていてもつまらない体験と捉えられたら”いやな”会話となるのです。

自分の会話ベタを逆手にとってしまいましょう!一気に会話上級者にステップアップできるチャンスですよ。

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