dポイントを貯める・使うなら『dカードプリペイド』がお得?実際に使って分かったメリットとデメリットを解説

ドコモユーザーにはお馴染みのdポイント。

ドコモの携帯利用料金の支払いで貯めることができるポイントサービスですが、今ではローソンやマツモトキヨシなどdポイント加盟店でも貯める・使うことができるようになりました。

*それにともなって、ドコモユーザー以外でもdポイントクラブに入会することでdポイントのサービスを利用できるようになりました。

ドコモ以外でdポイントを使う・貯めるためには、「カード」を1枚作らなくてはいけません。

dポイントを貯められる・使えるカードには、

dポイントカード(ポイントカード)

dカード(クレジットカード+ポイントカード)

dカードプリペイド(プリペイドカード+ポイントカード)

があるのですが、今回ご紹介するのは『dカードプリペイド』

ふつうのポイントカードである『dポイントカード』よりもポイントを貯めやすいことと、クレジットカードである『dカード』よりも簡単に作れます。

ここでは、dカードプリペイドの特徴やお得な使い方、そして実際に使ってみて感じたメリットとデメリットなどを詳しくご紹介していきます。

dカードプリペイドってどんなカード?

dカードプリペイドというのは、Mastercardブランドのプリペイドカードです。

発行元は三井住友カード

カードにチャージすれば、クレジットカード代わりにMastercard加盟の店舗やネットショップで買い物に使える

ローソンでの買い物が3%オフになる

12歳以上ならだれでも審査なしで作れる

dポイント加盟店以外でも買い物金額に応じてポイントがつく

dカードプリペイドはあくまでも『プリペイドカード』なので、自分でカードにチャージした金額の範囲内しか使えませんし、一括払いしかできません

ただ、クレジットカードのような審査もなく簡単に幅広いお店で使えるので、クレジットカードを作れない人やお得にポイントを貯めたい人にはピッタリのカードと言えるでしょう。

dカードプリペイドは、dポイントカード、dカードとどう違う?

dポイントを貯められるカードには、dカードプリペイドの他にも、dポイントカードとdカードがあります。

dカードプリペイドは、これらdポイントカード、dカードとどんな点が違うのかをまとめてみました。

dカードプリペイド dポイントカード dカード
審査 なし なし あり
利用できるお店 dポイント加盟店
Mastercard/iD加盟店
dポイント加盟店 dポイント加盟店
Mastercard/iD加盟店
年会費 無料 無料 初年度無料
2年目以降は1回以上利用すれば無料
ポイント還元率 カード決済:0.5%
カード提示:1%(dポイント加盟店のみ)
カード提示:1%(dポイント加盟店のみ) カード決済:1%
カード提示:1%(dポイント加盟店のみ)

dポイントカードは、クレジットカードの『dカード』とポイントカードの『dポイントカード』のちょうど中間に位置するような存在。

カードを使えるお店も多いですし(dポイント加盟店以外に、Mastercardが使える国内外のお店で使えます)、カード決済のポイントも付くのでお得です。

クレジットカードは作りたくない(または作れない)けど、dポイントを少しでもお得に貯めたいという人向けですね。

dカードプリペイドの作り方

dカードプリペイドはネットから申し込んで作成します。

dカードプリペイド申し込みページ>

こちらのページから「入会申し込み」をタップします。

同意事項が出てくるので、よく読んで「同意して申し込む」をタップ。

dアカウントにログインします。(ドコモユーザー以外は、まずdアカウントを作成してから申し込むようにしてください)

三井住友プリペイドのページに移るので、規約に同意して「次へ」をタップ。

入会申込のページに移るので、「性別」「メールアドレス」「取引目的」「職業」「暗証番号」を入力します。

暗証番号はdカードプリペイド用の番号なので、4桁の数字を新たに設定します。

*氏名や住所、生年月日などはすでにドコモに登録されている情報なので、ここで変更することはできません。

確認ボタンをタップすると、入会内容の確認画面に移ります。内容に間違いなければ、一番下の「登録」を押せば、申込は完了です。

1週間から10日くらいでカードが登録住所に届きます。本人限定受取郵便での発送なので、受け取り時には本人確認書類が必要となります(本人以外の家族などでは受け取ることはできません)。

カードが届いたら、裏面にサインをして使いましょう。

dカードプリペイドの使い方

次に、dカードプリペイドの使い方について詳しく見ていきましょう。

dカードプリペイドのチャージ方法

dカードプリペイドを使うには、まずカードにお金をチャージしておく必要があります。

ローソンの店頭レジでチャージ(1回につき1,000円から最大49,000円、1円単位)

セブン銀行ATMでチャージ(1,000円以上30万円まで、1,000円単位)

マイページでチャージ(1回につき500円から最大50,000円、1円単位)

*どのチャージ方法でも、1枚のカードにチャージできる上限は30万円となっています。

このうち、マイページでチャージする方法は、

dカード払い(手数料無料)

クレジットカードでのチャージ(手数料1回200円、ただし三井住友カードから発行されているカードなら無料)

インターネットバンキングでチャージ(手数料1回200円)

貯まったdポイントを1ポイント=1円換算でチャージ(手数料無料、月10,000円分まで)

ドコモの携帯電話料金に合算して後から支払い(手数料無料)

の5通りあります。

マイページの右上にある「メニュー(赤丸で囲った部分)」をタップして、

チャージ金額を入力、支払い方法を選択します。

チャージ金額を入力して、チャージ方法(支払い方法)を選択します。

クレジットカード払いでは1回のチャージにつき200円の手数料がかかりますが、dカードでのチャージ、三井住友カード系で発行しているクレジットカードでチャージする場合は手数料がかかりません

また、インターネットバンキングでのチャージも1回につき200円の手数料がかかります。

携帯電話料金合算払いは毎月のドコモ料金と一緒にチャージ料金を支払うことができる方法ですが、支払い方法が口座振替かdカード払いの人のみ。請求書払いやdカード以外のクレカで支払っている場合はこの支払い方法を選択できませんので注意してください。

カードにチャージした金額は払戻できないので注意。

dカードプリペイドを使えるお店

dカードプリペイドは、日本国内&海外のMastercard加盟店と、国内のiD加盟店で支払いに使うことができます。

海外のMastercard加盟店で利用する場合には、事務手数料として利用金額の4%が加算されるので注意。

Mastercardとして使う場合は、支払い時にカードを出して「Master1回払い」と伝えればOKです。

iD加盟店で買い物する場合は、iDで支払いをすると伝えて端末にカードをタッチすれば支払い完了。

また、実店舗以外に、Mastercardが使えるネットショップでもdカードプリペイドを利用することができます。

カード情報を入力する際に、カード名義は自分の氏名ではなく、「PREPAID MEMBER(プリペイドメンバー)」と入力することに注意。

また、本人認証が必要なサイトで買い物をする場合には、マイページで登録したパスワードを入力する必要があります。

ただし、Mastercard加盟店であっても、次の支払いには使えません。

月額・継続契約の利用料金の支払い

公共料金、電話料金(ドコモの携帯電話料金を含む)、インターネットプロバイダ利用料、保険料など。

ガソリンスタンドでの支払い

高速道路通行料金

航空会社の機内販売

nanacoや楽天edyなどへのクレジットチャージ

dポイントの貯め方・使い方

iD/Mastercard加盟店でdカードプリペイドを使って買い物をした際には、200円につき1ポイント(0.5%)のdポイントがもらえます。

さらに、dポイント加盟店なら、100円につき1ポイント(1%)のdポイントが追加でもらえます。

dポイント加盟店はこちら>

貯めたdポイントは、スマホの機種変更のときに使えたり、dポイント加盟店で支払いに使えたり、dカードプリペイドにチャージしてMastercard加盟店・iD加盟店で使うこともできます。

*貯めたdポイントを使うには、まずこちらのページから>カードを利用登録しておいてください。

dカードプリペイドを紛失・盗難された場合どうする?

dカードプリペイドを紛失または盗難された場合には、マイページからカードの利用を停止します。

手順は、メニュー→各種変更→利用停止/解除→「確認ボタン」をタップで完了します。

利用停止の手続きをしたら、カードの再発行をしてもらうためにdカードプリペイドデスクに電話をしてください。

dカードプリペイドデスク

東京:03-6627-4395

大阪:06-7636-9431

受付時間:10時~18時、年中無休(12/30~1/3を除く)

dポイントも利用停止するために、カスタマーセンターにも連絡しましょう。

カスタマーセンター

0120-208-360

受付時間:24時間、年中無休

dカードプリペイドを紛失・盗難されて第三者に不正利用された場合でも、補償はありません。チャージしておいたお金が不正に使われても戻ってくることはないのです。

なので、とにかく紛失したり盗難されたことが分かったら、すぐにマイページから利用を停止して、不正利用を未然に防ぐようにしましょう。

dカードプリペイドを使って感じたメリットとデメリット

dカードプリペイドを実際に使ってみて、そのメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

Mastercardの加盟店で使えるので、ほとんどのお店で使える

チャージした分しか使えないので、無駄遣いをする心配がない

携帯電話料金合算払いにすれば、実質的に後払いにできる

ただのdカードよりdポイントを貯めやすい

貯まったdポイントをチャージに回してドコモ以外のお店で支払いに使える

デメリット

ネット申込み→郵送しか作成方法がない

手元に届くまで少し時間がかかる

クレジットカードのdカード・dカードゴールドと比べるとポイント還元率は少し低い

不正利用されても補償はない

特に、プリペイドカードでありながら、携帯料金合算払いにすれば実質的には「後払い」にできるという点は、「今月ちょっとピンチ!」みたいなときには大変ありがたいんじゃないかというのは実感しました。

クレカ代わりとして使えるお店はすごく多いので(コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどはほとんど使えました)、不便さは特に感じることはなかったですね。

こんな人はdカードプリペイドを作った方がいい!

貯まっているdポイントをふだんの生活費として使いたい人

ドコモユーザーなら電話料金の支払いでdポイントがコツコツ貯まっているはずです。このdポイントの使い道がなくて困ってる、日常生活で生活費などとして一般のお店で使いたい、と思っているなら、dカードプリペイドにチャージして使うことで解決します。

 ローソンのヘビーユーザー

dカードプリペイドは、ローソンのヘビーユーザーにとってはかなりお得。

dカードプリペイド決済のポイント還元0.5%

ローソンのみの決済特典としてさらに3%(翌月にカードにチャージされる)

dカードプリペイドの提示で1%

これらすべて合わせて、合計で4.5%という高い還元率になるからです。

ポイント還元率だけで見れば、dカードやdカードゴールドといったクレジットカードの方がお得ではあります。

ただ、ドコモユーザーなら月々の支払いで貯まったdポイントを一般のお店で使える(しかも、それにもポイントがつく)ということを考えると、クレジットカードを作りたくない・作れないドコモユーザーならdカードプリペイドを作っておくといいのではないでしょうか。

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