口座を変えるだけ簡単貯蓄術!給与振り込みは流動口座・貯蓄をするなら信用金庫で賢い口座活用を

銀行口座といえば、三井住友・三菱東京UFJ・みずほなどのメガバンクを使っている人がほとんどではないでしょうか。

とくに資産運用する余裕資金もそれほどない場合、引き出しや給与振り込みに便利なメガバンクの口座をメイン口座としている人が多いと思います。

でも、もしあなたが今「なかなか貯金ができない」「少しずつでも貯蓄をしていきたい」と思っているならば、メガバンクよりも信用金庫に注目してみるといいかもしれません。

ここでは、余裕資金を持っていない方ほど知っておきたい「貯蓄をするためのポイント」「信用金庫の魅力」についてお話しします。

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「給与振り込み口座で貯蓄はしない」ことで貯蓄の見える化ができる

「銀行口座は、社会に出るときに給与振込口座を作って以来、増えてもいないし減らしてもいない」という人は意外と多いものです。

とくに大都市に住んでいれば、都市銀行の口座を一つ持っていれば不自由なく生活をすることができます。いつでもどこでもお金を引き出すことができるので、便利なんですよね。

ただ、給与振込口座は生活費の引き落としや現金の引き出しを行うため、動きが激しいんですよね。そのため、どうしても残高にばかり目が行ってしまい「残高が一定額以上あれば大丈夫」というゆるい管理をしがちではないでしょうか。

貯蓄をしたいならば、意識してお金を貯める必要があります。

給与振り込み口座は、入金もされるけれど引き落としもどんどんされてしまうため、貯蓄の管理することが難しいのです。

貯蓄をしたいと思うならば、給与振り込み口座のように動きが激しい口座ではない口座で独立管理するほうが効率的でしょう。

お金の出入りが激しい口座は、残高が増えて一見貯蓄ができているように感じても、買い物をたくさんしてしまったりして、支出が多くなると残高が減ってしまいます。

残高が減ってしまうと「貯蓄ができている」という実感がわきにくく、貯蓄への関心が薄れてしまうのです。

貯蓄は、継続することが大切です。

貯蓄を成功させるためには、貯蓄の成果を見える化して「実感」することがコツになります。貯蓄を見える化するためには、引き落としや引き出しをしない「プラス一方通行」の貯蓄専用口座を作ることがポイントです。

お金を貯めたいなら、あえて「不便さ」を作り出す

銀行口座を作るとき、ふつうであれば「できるだけ便利なところがいい」「家の近くや会社の近くで、いつでも現金を出し入れできる方がいい」と考えますよね。

ただ、もしあなたが「お金を貯めたい」と考えているならば、こうした今までの価値感から少し離れて銀行を選んだ方が、効率よく「貯金」という目標を達成できるはずです。

規模が大きい銀行はATMの数や店舗の数が多いのでお金を引き出す回数が多い人にとっては便利ですが、貯蓄専用口座は「お金を引き出さない」ことが前提となっているため、ATMや店舗の数は全く関係がないからです。

むしろ、ATMや店舗が多ければ「財布にお金がないから、ここで引き出そう」という誘惑が増えることになり、貯蓄の妨げになるかもしれません。

そういう意味でも、貯蓄専用口座を作るなら、できるだけATMの数が少ない銀行の方がいいんです。

そして、あえて引き出ししにくくするために、キャッシュカードを作らないという選択もあります。キャッシュカードがなければ、窓口が開いている時間内しか現金を引き出すことができませんからね。

「財布が寂しいから、念のため引き出し」が多い人は、キャッシュカードを作らないだけでも、引き出し額が大幅に減ることもあるのです。

そう、あえて「不便」な状況を作ることで、無駄にお金を引き出すことなく効率よく貯蓄を進めることができるんですね。

信用金庫は魅力的な商品の宝庫

そういう視点で貯蓄専用口座を選ぶのであれば、最適なのは信用金庫です。

信用金庫はメガバンクとは異なり、いわば地元密着型の銀行と考えていいでしょう。地元で商売をしている人やお店を持っている人は、メガバンクよりも信用金庫と取引をしている人が多いのです。

実際、信用金庫には地元ならではの金融商品がいろいろあります。

メガバンクよりも金利が高い商品や、地元の特産品を年1回受け取ることができる定期預金など、実はお得で面白い商品が多いのです。

ただ、メガバンクと違って、信用金庫はそうした独自の商品を大々的に宣伝していることはめったにないんですよね。

店舗の掲示板にポスターが貼ってあったり、ホームページにさらっとのっている程度であるため、自分で興味を持って調べなければ見つけることがなかなか難しいんです。

でも、その分掘り出し物の金融商品(預金など)を見つけて利用することができれば、想定していたよりも早いスピードで目標の貯蓄額を達成できるかもしれません。

このように、信用金庫というのは、ふだん使いの口座としては使い勝手がよくなくても、貯蓄用として使うのであればメリットだらけなんです。

メガバンクにはメガバンクの良さがありますが、信用金庫にはメガバンクとは違った良さがあります。

それぞれの良さを状況に応じて活用することで、お金の管理が各段にやりやすくなるんです。

これまでなかなか思うように貯金ができなかった人は、貯蓄用口座を信用金庫にするだけでも、お金が貯まるスピードを実感できるのではないでしょうか。

お金は使わなければちゃんと貯まっていくんです。そしてある程度まとまった金額が貯まると、ますますお金を貯めることが楽しくなっていって、さらに貯蓄スピードは加速するでしょう。

「いい加減、貯金しないとマズいな…」と思っているのであれば、一度地元の信用金庫へ足を運んで相談してみることをおすすめします!

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