技術不要!泥沼のようなテレアポのスランプを誰でも簡単に解消できる秘伝の方法

営業マンでも、テレアポ専業のアポインターでも、あるとき「全然アポが取れない…」という極度のスランプに陥ることってありますよね。

経験豊富なベテランであっても、こうしたスランプをまったく経験したことがないという人は少ないのではないでしょうか。

まったくアポが取れなくなってしまうと、知らず知らずのうちに「また今日も取れないんじゃないか」「次の電話でもどうせ断られるだろう」とネガティブな方へ思考が行きがちです。

思考がネガティブになったらアポが取れないということもないんですが(逆に、ポジティブなら絶対に取れるというわけでもない)、仕事に向かう上でネガティブな気持ちに支配されて就業時間中ずっと過ごすというのは精神的によいものではありません。

なので、うまくこの「アポが取れない」というネガティブ感情を消すこと、そして簡単にその泥沼のような「取れないスランプ」から抜け出すための方法をご紹介します。

特別な技術とか話術はまったく関係ないので、誰でも簡単にできますよ。

*↓スランプ脱出のための会話術的なお話が知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

テレアポバイトのスランプを脱出!相手に断らせない技術を身に付けよう!
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目標設定の対象を変える

もし今「アポが取れない」と悩んでいるのであれば、すぐにでもこの「目標設定」を見直してみてください。

ふだんあなたは月初めや1日の仕事を始めるときに、どのような目標を設定しますか?

「今日は絶対にアポを1件取る!!!」

「今月はアポを50件取る!!!」

テレアポの目標といったら、おおかたこんな感じでしょう。調子がよくて思うようにアポが取れているときはこれでいいと思います。

でも、アポが全然取れなくなったとき、こうした目標設定は逆効果。なぜかと言うと、人間の心理的に、自分で立てた目標が達成できない日が何日も続くこと、それ自体がストレスになってくるからです。無意識のうちに、「目標達成できない自分」が作り上げられてしまうのです。

そこで、目標設定の対象を思い切って変えてしまいましょう。

「今日こそはアポを1件取る!」

ではなく、

「今日は電話を200件かける!」

にするのです。

目標の対象を、アポの件数ではなく、電話をかける件数にしてしまうのです。

自分で100%コントロールできることを目標にする

「何が違うの??」とか、「電話を200件かけてもアポが取れなければ意味がない」と思うかもしれません。でも、ここには心理的な秘密が隠されているんです。

「アポを1件取る」と「電話を200件かける」の違い

まず、この2つの目標の一番大きな違いは、「結果を100%自分でコントロールできるか、できないか」です。

どんなにアポを取りたいと思って必死で話したとしても、相手が「イエス」と言わなければ絶対アポになることはありません。つまり、アポが取れるとか取れないとかいうのは、100%自分の力だけでコントロールすることができないんです。

では、「電話を200件かける」というのはどうでしょう?自分の力というか意思だけで達成可能ですよね?

アポを1件取るという目標を掲げたのに来る日も来る日もアポが取れない場合、毎日「目標が達成できない状態」を続けていることになります。

一方、電話を200件かけるという目標を掲げた場合は、アポが取れる取れないにかかわらず、200件かけることさえできれば毎日「目標を達成している状態」を続けていることになります。

目標は達成しないと意味がありません。毎日毎日達成できない目標は「絵に描いた餅」と同じです。達成できない目標をずーっと掲げ続けるのは、心理的にも負担が大きいですし、気持ちが折れてしまいます。「もう自分には向いていないのかもしれない」なんて思ってしまうことだってあるでしょう。

そして、たとえば200件ちゃんと電話をかけることができたなら、その日の終業時に「よし、今日の目標は達成できたぞ!」と自分の心の中で確認するようにしてみてください。

「アポを1件取る」という目標→毎日「できない自分」で終わる

「電話を200件かける」という目標→毎日「できた自分」で終わる

「できなかった」というネガティブな気持ちで終わる毎日をやめて、「達成感」「できた」という印象を自分に植えつけていくのです。

電話を200件かけてもアポが取れなければ意味がない?

もちろん最終的に手に入れたいのは「アポ」ですよね。「何百件かけようが、1件のアポが取れなければ意味ないじゃない!?」と思う方もいるでしょう。

でも、そうやって「アポ」に執着してしまっているうちは、なかなか苦しみから抜け出せないはずです。

アポが取れない日々が続いて、どうにか今日こそは1件取らなければ…といったような切羽詰まった状態になっているときというのは、電話の会話もどこか歯車がくるってしまっていることが多いのです。アポが取れなくなった原因のほとんどは、このようなほんの少しのズレ、「会話の歯車がおかしい」くらいのことなんです。でも残念なことに、自分ではそれに気づけない

だから、「いつも通り、いやむしろ、いつも以上に一生懸命に話しているのに取れない」と感じている人は、このパターンにはまっている可能性が高いでしょう。

ただ、自分で気づいていない部分は直しようがありませんので、そこから脱出する唯一の方法は「アポを取ることに気持ちの焦点を当てない」ことなんです。

今日の目標を「電話を200件かける」にすることで、気持ちの焦点を「電話をかけること」に持っていくことができるようになります。アポが取れる/取れないは関係ありません。

目標達成するために電話をかけるという行為に集中するようになると、自分の中でアポのための会話の(気持ち的な)重要度が下がるので、力まずに話せますし、焦りも消えていきます

これが好循環となって、だんだんと会話の歯車も自然に合うようになり、「200件かけることにだけ集中していたら、必死で話したわけじゃないのに、結果的にアポが取れた」ということがポンポン起こるようになります。

自分が確実に達成できる目標を立てれば必ずスランプは去っていく!

「電話を200件かける」ではなくても、もっと低い目標なら「毎日ちゃんと会社へ行く」とかでもいいですし(笑)、もう少し高い目標をと考えるなら「1日30件の電話でクロージングまで話す」とか、そのへんはもちろん臨機応変に変えてみて構いません。

ただ、必ず自分の力だけで100%達成できることにしてください。1日の仕事をどんな気分で終えるかというのは、私たちが思っている以上に重要なんです。

スランプに陥ったとき、スクリプトを細かく見直してみたり、「絶対取れる取れる取れる…!」と無理矢理気持ちをポジティブに持っていこうとしても、よけい精神的に自分を追い込むことにもなりかねません。

この「目標設定の変更」法なら、特別な努力も必要なく、それでいて気持ちのいい達成感を毎日味わいながら、気づいたらアポが取れているはず。

スランプで悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。

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