三井住友VISAプリペイドカードは使いやすいか?作り方と使い勝手を検証!

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三井住友が発行しているVISAのプリペイドカードというと、なんとなく「本家本元」っぽいイメージがありませんか(笑) もちろん、三井住友とVISAは全くの別会社ですので本家も本元もないのですが、他社から発行されているVISAカードと比べて「権威」があるような気がしてしまいます。本当に気のせいなんですけど。

提携の歴史が一番古いということもありますが、三井住友というメガバンクの安心感というか企業ブランドも本家本元感に一役買っているのでしょうね。

「VISAのプリペイドカードを作るなら、なにはさておき三井住友だろー!」と思い、さっそく1枚作ってみました。他のプリペイドカードと比べて使いやすかったり便利だったりお得だったりするのか検証してみます。

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申込みはインターネットで

まずはカードの申し込みをしなければ話になりません。三井住友VISAプリペイドカードは、インターネットでのみ申し込むことができます。コンビニで購入したり三井住友銀行の窓口で申込むことはできません。

LINE Pay カードのような「すぐ買える・すぐ使える」という手軽さはありませんね。

まずは、「三井住友VISAプリペイドカード」のページへ。

ページ上部の「お申込みの流れ」から「マイページ新規登録(無料)」というボタンをクリック。

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「ご利用規約」の画面になりますので、メールアドレスを登録して「規約に同意して申し込む」をクリック。すると、登録したアドレスにメールが届きます。そのメールに記載されている「本登録用URL」から登録手続きを進めます。

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メール記載の「本登録用URL」から会員情報の入力画面に移ります。会員IDとパスワードを決めて、氏名・住所などなどの情報を入力していきます。すべて入力したら「入力内容を確認する」をクリック。

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先ほどの画面で入力した内容に間違いがないかを確認したら、一番下の「登録する」をクリック。

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これで、「会員登録」の手続きが完了です。

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これで三井住友VISAプリペイドの「マイページ」にログインすることができるようになります。この画面でカードの購入、カードへのチャージ(本人確認書類を提出後)、履歴の確認などができます。

さっそく左の「プリペイドカードの購入」をクリックして、カード購入手続きを行います。

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「カード新規購入」画面に移ります。ノーマルタイプとポケモンデザインから選びましょう。とりあえず、私はノーマルで。

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最初のカード購入金額を設定し、支払い方法とカードの色を選んで画面下の「次へ」ボタンをクリック。支払い方法は、クレジットカード払いかインターネットバンキングによる銀行口座払いの2択です。クレジットカードがない人は、インターネットバンキングで支払いをしましょう。

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今回私は3,000円分購入しました。ここで注意したいのは、三井住友VISAプリペイドカードの発行には、発行(購入)手数料200円と発送手数料(郵送なので)440円が別途かかります。

ですので、3,000円(チャージ分)+640円(手数料)=3,640円を支払う必要があるのです。手数料はけっこう大きいですね(汗)

金額に間違いがなければ、一番下の「実行する」ボタンをクリック。

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私はカード購入の支払いをインターネットバンキングにしたので、次の画面で「金融機関のお支払い画面へ」ボタンから自分の金融機関を選んでインターネットバンキングの手続きをします。

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クレジットカードでの支払いにした場合には、カード情報などを入力します。これでカード購入の手続きが完了します。

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「マイページ」に戻ると、購入したカードの情報が更新されています。ただ、この時点ではまだカードは手元にありませんので、使うことはできません。

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購入手続きをしてからちょうど10日後、簡易書留でカードが届きました。

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これでやっと買い物ができますね…!

三井住友VISAプリペイドカードで買い物してみる

VISAの提携店であれば、クレジットカードと同じ方法で支払いをすることができます。

もちろん、実店舗でもネットショップでもちゃんと使えます(一部、高速道路・ガソリンスタンド・月額や継続料金の支払いなどには使えません。詳しくはこちら)。

まずは楽天とAmazonに三井住友VISAプリペイドカードを登録して利用してみることにしました。

楽天の場合

まずは楽天にログインします。左上の「会員情報管理」から「登録内容の確認・変更」を選びます。

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次に「楽天会員情報管理」の画面から「クレジットカード情報の確認・変更・追加・削除」を選択します。

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「新規カード情報の追加」をクリックして、三井住友VISAプリペイドカードの情報を登録します。

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■カード会社→VISAを選択

■カード番号→三井住友VISAプリペイドカードの表面に書いてある16桁の番号を入力

■有効期限→三井住友VISAプリペイドカードの表面に書いてある有効期限の月/年を選択

■名義人→「CARD HOLDER」と入力(自分の名前ではないので注意!)

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「入力内容を確認する」ボタンを押して、三井住友VISAプリペイドカードの登録完了です。

あとは楽天で買い物をして決済をする際、支払い方法で利用カードにVISA(登録した三井住友VISAプリペイドカード)を選択して、支払い回数を「一括払い」にすればOK。

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Amazonの場合

ログインして「アカウントサービス」から「クレジットカードの追加」を選択します。

■クレジットカードの種類→Visaを選択

■クレジットカード番号→三井住友VISAプリペイドカードの表面に書いてある16桁の番号を入力

■クレジットカード名義人→「CARD HOLDER」と入力(自分の名前ではないので注意!)

■有効期限→三井住友VISAプリペイドカードの表面に書いてある有効期限の月/年を選択

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そして、カートに商品を入れて決済画面へ移ります。「お支払い方法を選択」で登録した三井住友VISAプリペイドカードを選べばOK

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これで、Amazonでの買い物に三井住友VISAプリペイドカードを使うことができます。

実際の店舗で使う場合

三井住友VISAプリペイドカードは、実際の店舗でもVISAのクレジットカード代わりに使うことができます

コンビニでプレミアム肉まん(笑)を購入する際に使ってみたのですが、何の問題もなくVISA一括払いで無事処理されました。

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VISAの加盟店であれば、国内外問わず使えます。特に海外ではVISAの加盟店が圧倒的に多いので、利用しやすいのではないでしょうか。ただし、海外での利用には3%の手数料がかかります

三井住友VISAプリペイドカードのデメリット

VISAのプリペイドカードなので、使える範囲が広いというメリットはありますが、逆に注意したいデメリットもあります。

盗難・紛失の際の補償がない

カードを盗難されたり紛失されたりして不正に利用された場合に、補償がありません。不正に利用された分は、諦めるしかないのです。

なので、もし紛失や盗難に気付いたらその時点ですぐに「マイページ」から該当のカードに「ロック」をかけて使えないようにしましょう。これは自分でやるしかありません。

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紛失や盗難にあわないように徹底して管理するか、「最悪なくなっても仕方がない」というくらいの金額でチャージしておく方がいいでしょうね。

*ノーマルタイプの三井住友VISAプリペイドカードのチャージ上限金額は50,000円ですがANAと提携しているVISAプリペイドカードは、チャージ上限が30万円と高額の入金ができる設定になっているので、特に細心の注意が必要です。

コンビニでチャージできない

カードへのチャージは、インターネットの「マイページ」からクレジットカード払いかネットバンキングで行います(確認書類をアップロード・郵送して本人認証を行った場合のみ)。

コンビニで気軽にチャージすることはできません。実際使ってみて、これはけっこう不便かも…と感じました。

手数料がいちいちかかる

VJA・オムニカード協会加盟各社発行のVisaカード、Mastercard」でクレジットカードによるチャージをする場合は手数料はかかりませんが、その他のVisa・MasterCardでのチャージや、インターネットバンキングでのチャージには手数料が200円(税込み)かかります。

カードを作るときにも、発行手数料200円、発送手数料440円がかかります(「VJA・オムニカード協会加盟各社発行のVisaカード、Mastercard」で購入する場合は、発行手数料は無料になって発送手数料の440円のみ)。

チャージできる上限は50,000円だが、1回にチャージできるのは29,000円まで

ノーマルタイプの場合、50,000円が1枚のカードにチャージできる上限ですが、1回のチャージでは29,000円までしか入金できません。つまり、カードの残高を50,000円にしたい場合、29,000円と21,000円のように2回に分けてチャージしなければなりません。

「VISAブランドのカードを持つ」以上の価値はあまりない!?

一通り使ってみて、発行手続き、使いやすさ、手数料などをトータルで検証してみると、個人的には「なくてもいいかな…」というのが本音です。

「VISAブランドのカードがほしいけどクレカは作れない」という場合にはこの「三井住友VISAプリペイドカード」という選択肢もアリだとは思いますが、チャージが手軽にできないとか手数料がかかるとかいう点を考えると、積極的に使おうという気になれませんでした。審査なしで作るなら、VISAのデビットカード(年会費無料のもの)の方が使い勝手がいいと思います。

どうしてもVISAのカードが必要、でもクレカも作れないし、デビットカードは絶対にイヤという場合(←そんな人いないとは思いますが…)に、最後の砦として作るカードというところではないでしょうか。

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