Pontaカードと「おさいふPonta」の違いとは?使いやすさとポイント還元率を徹底検証!

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ローソンなどで買い物をするとポイントが貯まるPontaカード。このPontaカードにプリペイド機能がついたカードが「おさいふPonta」です。

Pontaカードとの最大の違いは、

■Pontaカード→ローソンなどPonta提携店でポイントが付く「ポイントカード」

■おさいふPonta→ローソンなど以外にも全国のJBC加盟店で支払いに使える「プリペイドカード」

という点です。

「使えるお店が増えるなら、おさいふPontaに切り替えた方がいいかな」と思うかもしれませんが、果たして本当に「おさいふPonta」を使うメリットはあるのでしょうか。

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おさいふPontaの作り方

おさいふPontaは、ローソンの店頭で簡単に手に入ります。無料で持って行ってOKです。

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袋を開けると、カードと説明書が入っています。

このまま店頭でチャージすればすぐに使うことはできます。

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ただし、貯めたポイントを使ったり、キャンペーンにエントリーしてポイント還元率をアップさせるためにはホームページから会員登録をする必要があります。おさいふPontaを使うなら、面倒でも必ず会員登録はするようにしましょう。

会員登録のしかた

カード裏面のQRコードをスマホで読み取って(パソコンの場合はhttp://www.osaifuponta.lawson.co.jpから)おさいふPontaのページから「会員情報登録」に進みます。

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利用登録の流れ

1.「メールアドレス登録」:ここで登録したメールアドレスが最初のログインIDになります 

2.登録したメールアドレスに送られてきたURLにアクセス

3.「本人確認」:おさいふPontaカード表面に記載されている「Ponta会員ID」と裏面に記載されている「Pontaセキュリティコード」を入力

4.「利用申込」:氏名・住所・生年月日・電話番号などを入力

5.登録完了

6.ログインIDとパスワードを入力してマイページにログイン

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おさいふPontaのマイページでは、

■クレジットカードによるチャージ

■チャージ残高確認

■Pontaポイント残高確認

■利用履歴の照会

などができます。

会員登録をすることによって、貯めたポイントを使えるようになったり、おさいふPontaのページからキャンペーンにエントリーすることができるようになります。おさいふPontaを最大限に活用するなら、キャンペーンへのエントリーは絶対必須です!(理由は後述します)

チャージのしかた

おさいふPontaはプリペイドカードなので、チャージをしないと使うことはできません。店頭もしくはクレジットカードでチャージをして使いましょう。

店頭でのチャージ

ローソン(ナチュラルローソンやローソン100でも可能)のレジでカードと現金を渡してチャージしてもらいます。セブンイレブンやファミマではチャージできないので注意。

店頭でチャージできる金額は、1回あたり30,000円(1,000円以上1円単位)まで、また1か月の上限金額は10万円までになっています。

クレジットカードでのチャージ

クレジットカードでのチャージは、マイページにクレジットカードを登録すれば可能になります。本人認証サービスに対応しているVisa、JCB、MasterCard(クレディセゾンのカードならAMERICAN EXPRESSもOK)のクレジットカードが利用できます。

ただし、ひとつ大きな注意点があります。

クレディセゾンのカード以外では、チャージ手数料が216円かかってしまうのです。

クレジットカード発行会社 JCB VISA MasterCard アメックス チャージ手数料
クレディセゾン なし
その他のカード会社 × 216円

クレジットカードの場合、1回でチャージできる金額の上限は10,000円なので、2%以上の金額がチャージ手数料として取られることになります。これでは、せっかくポイントを貯めても下手したらマイナスになりかねませんよね…。

なので、「クレディセゾンのカード」を持っていない場合はクレジットカードでのチャージは推奨しません。面倒でも店頭まで足を運んでチャージする方がお得です。

おさいふPontaの使い方

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おさいふPontaはJCBと提携したプリペイドカードなので、Pontaの加盟店+全国のJCB加盟店で使うことができます(一部お店を除く→詳しくはこちら)。

ただし、他のプリペイドカードと同様に、公共料金の支払いやガソリンスタンド、高速道路料金、飛行機の機内販売などでは利用することができません。

店頭での使い方

店頭で使う場合には、クレジットカードと同様にレジでおさいふPontaを渡せばOK。支払い回数を聞かれたら「1回払い」と言いましょう。分割払いはできません。サインを求められる場合もありますので、カード裏面にちゃんと署名してから使うようにしましょう。

ネットショッピングで使う場合

店頭と同様、基本的にはJCBのクレジットカードが使えるところなら、おさいふPontaを使うことができます(一部お店を除く→詳しくはこちら)。

もちろん、楽天やAmazonでもちゃんと使えます

ネットショッピングでおさいふPontaを使う場合は、クレジットカード払いを選択して次の項目を入力していってください。

■クレジットカード種類は「JCB」、支払い回数は「一括払い」を選択

■カード表面に記載されている16桁のカード番号を入力(Ponta会員番号ではないので注意)

有効期限を入力

■名前欄には自分の名前でなく「OSAIFUPONTA MEMBER」と入力

■カード裏面の署名欄に書いてあるセキュリティコードを入力(後ろの3桁

おさいふPontaのポイント還元率は?

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おさいふPontaには、「お支払いポイント」「お買い物ポイント」の2種類のポイントがあります。

ポイントが付与されるお店 ポイント還元率
お支払いポイント ローソンなどPonta提携店

JCB加盟店

0.2%

(500円につき1ポイント)

お買い物ポイント ローソンなどPonta提携店 0.5~1%

(100円~200円につき1ポイント)

「お支払いポイント」というのは、ローソンなどのPonta提携店+JCB加盟店でプリペイド機能を使って支払いをしたときに付与されるポイントで、500円につき1ポイントが付きます。0.2%の還元率なので、正直そんなに高くないですね…。特に、同じJCB提携のプリペイドカードであるLINE Payカードの「2%」という高還元率と比べるとスズメの涙ほどです。

「お買い物ポイント」というのは、ローソンなどのPonta加盟店で買い物をしたときにカードを提示することで付与されるポイントで、ローソンなら100円につき1ポイントその他の提携店では100円~200円につき1ポイントが付きます。つまり、従来のPontaポイントで貯めることができたポイントですね。

ですので、たとえばローソンでおさいふPontaを使って500円分の買い物をした場合

お買い物ポイント→5ポイント(100円につき1ポイント)

お支払いポイント→1ポイント(500円につき1ポイント)

合計6ポイントが付与されるわけです。

キャンペーンにエントリーするとポイント還元率が大幅にアップする

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…と、ここまで見る限りでは「わざわざ作ってまで使う必要はないかな」思ってしまうくらい、ポイント面からはあまり魅力を感じないおさいふPontaなのですが、実はキャンペーン期間中に限りポイント還元率がびっくりするくらい大幅にアップするんです。

たとえば、2017年1月のキャンペーンは、なんと「お支払いポイント13倍」です!

通常500円につき1ポイントのところ、13ポイントももらえるのです(ただし、「お買い物ポイント」は13倍にはなりません)。太っ腹すぎますね!

500円につき13ポイントということは、還元率が2.6%に一気に跳ね上がるということです。私の一押しプリペイドカードである「LINE Payカード」の2%を軽く超えてしまいましたね(笑)。

さらに、ローソン(や提携店)での買い物なら、これに0.5~1%の「お買い物ポイント」もプラスされるわけですから、トータルで3%以上の還元率になるわけです。これはかなりお得です。

2016年以降、このキャンペーン企画は毎月やっているようなので、キャンペーン開催期間中はおさいふPontaを使うメリットはおおいにあると言えるでしょう。ただ、いつまでこの太っ腹キャンペーン企画が続くのかは分かりませんので、永遠にこんなに高還元率だとは思わない方がいいでしょうね。

PontaカードとおさいふPonta:ポイントの違い

従来のPontaカード おさいふPonta
ポイントが貯まるお店 Ponta提携店のみ Ponta提携店(昭和シェル石油を除く)+JCB加盟店
ポイント還元 お買い物ポイント:(100円~200円で1ポイント) Ponta提携店:お買い物ポイント(100円~200円で1ポイント)+お支払いポイント(500円で1ポイント)

JCB加盟店:お支払いポイント(500円で1ポイント)

キャンペーン なし 大幅ポイントアップキャンペーンあり

(お支払いポイントが10倍以上など)

ポイントを使えるお店 Ponta提携店のみ

(一部他のポイントと交換可能)

Ponta提携店のみ(昭和シェル石油を除く)

(一部他のポイントと交換可能)

貯めたポイントを使えるのは、従来のPontaカードと同様に「Ponta提携店のみ」です。JCB加盟店ではポイントを現金代わりに使うことはできませんので注意しましょう。

また、これまでPontaカードが使えた昭和シェル石油では、おさいふPontaが使えないようです。昭和シェル石油を使っている人は、おさいふPontaに変えないで従来のPontaカードで今までどおりポイントを貯めるようにしましょう。

結局おさいふPontaはお得なの?

結論としては、

「お支払いポイント10倍以上のキャンペーン期間中なら、おさいふPontaを使う価値あり!」

ということです。

逆に言えば、たとえばキャンペーンが終了して大幅ポイントアップがなくなってしまった場合、「通常のポイント還元率」ではわざわざ使うことはないかなーと思います。

クレジットカードを持っていない人で、ローソンで買い物することが多い人なら、キャンペーンを上手に利用すれば、かなりお得にポイントを貯めていくことができるはずです!

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