交通量調査のバイトは楽で稼げるってホント?

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「超短期」「日払い」「高時給」のバイトと言えば、まず思いつくのが交通量調査です。働いたその日に現金手渡しでお給料がもらえるところもあり、即金が必要なときには重宝するバイトと言えるでしょう。

では具体的に交通量調査とはどのような仕事をするのでしょうか。また、ホントに楽で稼げるバイトなのでしょうか。

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交通量調査への応募

バイト情報誌(サイト)にも交通量調査員の募集が掲載されることがあります。有名どころですと株式会社エスピー研という会社が調査案件を多く持っているようです。

基本的には電話での応募になります。特に車や通行人をカウントする一般的な交通量調査は非常に人気が高いので、案件によってはあっという間に定員に達して締め切られてしまうこともあるので、目ぼしい案件がみつかったらなるべく早く電話をして予約を入れてしまいましょう。

電話で応募したあとに、登録会(その調査会社で仕事をするのが初めての場合)&研修のために、一度会社へ出向く必要があります。資料を渡され、仕事内容やルールについての説明を受けます。

交通量調査の日給

拘束時間は12時間もしくは24時間の調査がほとんどです。関東の場合、12時間拘束で日給は12,000円くらいが一番多いでしょう。拘束は12時間でも、実働は8時間ほどです(交代制なので、2時間調査して1時間休憩を繰り返す)。なので、8時間の仕事で12,000円を当日手渡しで支払ってもらえると考えると、人気が高いのもうなずけます。

24時間の調査の場合は、単純にその2倍で24,000円くらいが相場です。

交通量調査の仕事内容

交通量調査という名前の通り、道路を通行する車をカウントするのが仕事です。交差点の四隅にそれぞれ調査員がイスに座ってカウントしているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

一人で交差点の4方向からの車の流れを記録するのはまず不可能ですので、基本的には一人1方向の流れをカウントしていきます。

たいてい2地点(A地点とB地点とします)につき3人1組で行います。なので、A地点でカウント1時間→B地点でカウント1時間→休憩1時間のような流れで、2時間仕事をして1時間休憩というパターンが最も多いでしょう。

調査は簡単?難しい?

調査には専用のカウンターを使います。車の調査であれば車種ごとにカウントしていきます。乗用車・小型貨物車・大型貨物車・バス・二輪の5分類で分けて行う調査が多いでしょう(小型車・大型車・二輪の3分類の調査もあります)。

分類は見た目で決めるわけではなく、きちんとナンバープレートを見て行います。ナンバープレートの地域の横の番号で車種は区別されているので、その数字に従ってカウントをしていきます。

最初は間違えないか緊張します。特に交通量が多い時間帯には、目でナンバープレートを見て、該当するカウンターを押して、また次の車のナンバープレートを目で追って…というのが追い付かずに数台見逃してしまうなんてこともあるかもしれません。

ですが、数時間やればすっかり慣れて、一連の動作をスムーズにできるようになります。正直なところ、数台カウントを間違えても分かりませんし怒られたりしないので、慣れるまでは自分のペースでできる限り正確にカウントするというのを目指して黙々とやりましょう。

間違えても分からないからと言って、適当にカウントするのはご法度です。交通量調査にはリーダーという人がいて、各調査地点を見回っています。調査員からリーダーに昇格した人がほとんどなので、彼らの目をごまかすことはできません。あまり適当にやっていると確実にバレます。バレると、下手したらその場でクビになる可能性もあります。もちろん二度とその会社の調査には参加できなくなってしまいます。

なので、焦る必要は全くありませんが、誠実に仕事をこなすようにしましょう。

交通量調査の仕事は楽?

慣れてしまえば、交通量調査の仕事は楽です。基本は座り仕事ですし、3~4時間ごとに1時間は休憩を取ることができます。

ただ、楽なことばかりではありません

例えば、集合時間。早朝からの調査が多いので、集合が朝の5時半とか6時というものがほとんどです。電車のない時間の場合には、前日の夜から移動の車に泊まり込んで、早朝現場へ向かうという仕事もあります(当然、前日夜集合の場合にはお給料もアップします)。

遅刻をしたらその調査には参加できなくなりますので、早起きが苦手な人は要注意です。

また、当日現地でお給料が支払われる場合には、仕事終了後すぐに帰れるわけではありません。人数の多い大規模調査になると、給料の支払いを受けるまでに1時間以上かかることもあります。

なので、たとえば仕事の拘束時間が12時間だとしても、その前後にさらに時間を取られることは覚悟しておいた方がよいでしょう。

また、真冬の交通量調査は寒さとの戦いです。イスに座ってできるから楽な反面、こごえるような寒空の下じっと座って単純作業を続けるのは忍耐力を必要とします。ダウンや手袋・使い捨てカイロなどの防寒対策をするのは必須ですが、それでも信じられないくらい寒いです。

また、よほどの荒天でない限り、雨でも調査を決行することが多いです。寒い雨の降る中での調査は想像以上にツライものであることは覚悟しておくべきでしょう。

ただし、そうした天候条件以外の部分で考えると、仕事自体は楽な分類に入ると思われます。気候がよい日にうまく当たれば、最高のバイトと思えるのではないでしょうか。

結論:交通量調査は楽に稼げるのか?

どちらかと言えば「イエス」でしょう。上にも書いたように、天候条件によっては「もう二度とやりたくない」と思うような場合もあるかもしれません。

ただ、初心者でも慣れてしまえば簡単にできることと、充分に休憩を取れること、即お給料がもらえること(後日払いの会社もあります)を考えると、なかなかよいバイトだと思います。急な出費で困っているときには重宝すること間違いありません。

調査会社によっては、バイト情報誌(サイト)に募集をかけずに、登録した人にメールで案件を紹介しているところもあります。そうした会社をいくつか押さえておいて、「今月ちょっとお金が足りなそう…」というようなときにすかさず応募するというのもよいでしょう。

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